ダイヤダイヤ・*:..。生きる伝説 吉田拓郎の歌を聴こう。..:*・ダイヤダイヤ

2008年04月02日

勝利の女神は微笑まず

上原121球熱投実らず「結果がすべて」
上原は1人で121球を投げ抜いた敗戦直後、しばらくベンチを動けなかった。「制球ミスもあった。結果がすべて。反省点を次に生かさなければいけない」とうなだれた。

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巨人史上ワーストタイ…開幕4連敗
真っさらなマウンドに帰ってきたエースは、1人で121球を投げ抜いた敗戦直後、しばらくベンチを動けなかった。

首脳陣は開幕投手を避け、中日との初戦に上原をぶつけた。立ち上がりは期待以上で、3回までは打者9人、わずか25球で料理した。この間に味方打線から3点の援護も得ていた。

だが、4回にウッズの適時打で1点を返され、6回には李炳圭に2ランを許して同点。その後はともに得点がなく、志願してマウンドに上がった9回には、先頭の中村紀に甘い初球を左翼席に運ばれた。

後続は断ったものの3〜8回の安打が上原の内野安打1本という現在の味方打線に、9回の岩瀬をとらえる力はなかった。

先発に復帰した初戦で9回4失点なら合格だろう。巨人の開幕4連敗は球団ワーストタイ記録で、いずれも投手陣が持ちこたえられなかった4敗だ。自慢の強力打線が不発では、投手陣には「1点もやれない」と力みが生じる。原監督は「4点目が取れなかった。投打のバランスが少し…」と首をひねった。

悔しさにじませる阿部
巨人の阿部は、上原の好投を勝利に結び付けることができず、悔しさをにじませた。「攻めていけたんだけどね。おれが引き際を間違ったところもあったかな」とリードを反省し、厳しい表情で引き揚げた。

上原は今季、抑えから先発に復帰し、初登板で9回まで投げきった。体力的には厳しかったはずだが、女房役は「自分で行く、って言ったぐらいだから」とスタミナ切れを否定した。


中日0―3から巨人を余裕の逆転!
打った瞬間スタンドインを確信した中村紀が右腕を突き上げ、走りながら今度は左手を上げた。試合を決める打球が左翼席へ一直線に伸びていった。

昨季6打数無安打、4三振と完ぺきに抑え込まれた上原に、この日も3打席目までは三ゴロと2三振。3―3で迎えた9回の第4打席は「開き直って初球から思い切っていった」という。その言葉通り、真ん中高めに甘く入ってきた直球を迷いなくフルスイングした。

テスト生から始まった昨季、最後は日本シリーズの最高殊勲選手にまで登り詰めた。中日2年目となったことしのキャンプでは「自分に足りないものは何かと考えながら取り組んできた」。具体的な説明はしないが、タイミングを早めに取り、ボールを呼び込んで打つことを意識しているようだ。3月30日の試合で今季1号を放ち「バットの先っぽだったのにあれだけ飛んだ」と自信を深めた。

「完全制覇」への強敵となる巨人のエースを打ち砕いての勝利に「初戦を取れたのであすにつながる」。今季も頼りになる背番号99は、プロ野球史上21人目の通算350本塁打にもあと9本とした。

中田の粘投が勝利呼ぶ
中日の中田が粘り強い投球をみせ、今季初勝利を挙げた。立ち上がりは球が走らず、2回までで3失点。だが「多少(球が)散ってもいいやというつもりで腕を振った」という3回以降は、降板した8回まで1安打しか許さず、9回を岩瀬に託した。
昨季の巨人戦はレギュラーシーズンが3戦3勝、クライマックスシリーズでも勝ち星を挙げた。本人は「ただ一生懸命投げているだけ」と意識はしてないようだが、今季も相性の良さを発揮しそうだ。

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posted by pinknokonpeito at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 背番号19
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