ダイヤダイヤ・*:..。生きる伝説 吉田拓郎の歌を聴こう。..:*・ダイヤダイヤ

2006年10月05日

優勝争い…男の夢と心意気

やっぱりハムの主役!新庄がダル撃ち
バッグをプレゼントするなど、かわいがっているダルビッシュに強烈な印象を与えた。「1番、力のあるたま。あれを打たれたらスイマセンという感じ」とダルビッシュは脱帽。

この日の紅白戦はヒルマン監督の「より試合に近づけたい」という意向で録音された歓声、アナウンスや入場曲も場内に流された。プレーオフさながらの雰囲気で新庄は「ファン」を見据えた。一塁ベースを周りながら両手を広げた。その裏の守備に就くときには中堅スタンドに向け、グラブを耳に当て「もっと声援を」とアピール。うなずくと、右手を突き上げいつものポーズを決めた。

パフォーマンスは終わらない。試合後には自らボールのケースをベンチ裏から持ち出し「お立ち台」を作成。セギノールをアナウンサーに仕立てて即席のヒーローインタビューでナインを笑わせた。セギノールが最近使う双子のお笑いコンビの「ザ・たっち」の持ちネタ「チョット チョット チョット」を新庄が披露。この男が打てばお祭り騒ぎになる。チームに勢いをつける真のキーマンはやはり新庄だ。

ひらめき 新庄特集【番記者コラム】

代打・立浪 サヨナラ打で男泣き
感謝と喜び。2つの思いを乗せた打球がナゴヤドームの右中間の人工芝に弾む。歓喜のナインが駆け寄ってくる。クールを貫く“ミスタードラゴンズ”が、ファンの前で初めて涙を見せた。

「プロ入りして、きょうのヒットが一番うれしい。ファンには感謝の気持ちでいっぱい。本当に、最高にうれしい」

同点の9回。仲間が作った1死一、二塁で立浪が代打に立った。投手は左の高橋。0―3となっても迷いはない。「甘い球だけ行こう。絶対に打ってやる」。固い決意で真ん中高めの142キロ直球をジャストミート。代打では初となるプロ通算12本目のサヨナラ打がマジックを5に減らし、数分後、お立ち台に上がった37歳は感極まって目を真っ赤にしていた。

PL学園からドラフト1位で中日入りして19年目。常に試合に出てきた男が今年、初めてレギュラーから外れた。出番は代打の1打席。戸惑いはあったが、気持ちに整理をつけて与えられた仕事に徹した。「プロ野球選手はどういう状況に追い込まれても、その場でベストを尽くさないといけない。もう駄目だと思ったら、それはユニホームを脱ぐとき」。決して腐らず、ベンチでグラウンドで、野手にも投手にも声をかけた。2日前、精彩を欠く井端を「リーダーの自覚が足りない」としかったのも立浪だ。

経験した過去3度のリーグ優勝とは違う立場でのV争い。その中で放った通算476本目の二塁打は、更新し続ける通算二塁打の日本記録の中でも格別だった。大事な場面でこそ「あいつしかいないだろ」と起用してきた落合監督は、こう締めた。「見ての通り。あと10試合で5つ勝つ」。立浪の涙とともにカウントダウンは加速する。



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posted by pinknokonpeito at 12:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 野球
この記事へのコメント
昨日の中日は凄かったね〜
あれで勢いづいちゃう様な...
新庄選手の望みの阪神との日本シリーズが遠のいちゃったね。
Posted by 鞍馬 at 2006年10月05日 13:41
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