ダイヤダイヤ・*:..。生きる伝説 吉田拓郎の歌を聴こう。..:*・ダイヤダイヤ

2006年08月26日

おめでとう♪上原♪

上原100勝.jpg

上原 最速タイの通算100勝
自ら逆転を呼び込んだ。7回2死からバットを折られながらこの日2本目の右前打で出塁すると、5連打で一挙5点。暴投で本塁に突入する気迫もみせた。「替えのバットがないよ」と苦笑いだが、原監督は「彼の執念ですね」と称えた。その裏、2死三塁の場面でマウンドに歩み寄った指揮官に「指示に従います」と降板を受け入れた。ちょうど100球で林に後を託した。

100勝に王手をかけながら2試合足踏み。191試合目での到達はドラフト制後では松坂と並ぶ最速記録となった。「彼は彼、僕は僕だけど何かしらありますね、大輔とはね」と98年ドラフト同期生は互いに成長を続ける。「村田さんをはじめ、慎之助やこれまで組み立てを考えてくれた捕手に感謝したい」。この日投じたのは直球が58球、スライダー10球、フォークボール32球。怪物・松坂とは対照的に少ない球種で上原は100もの白星を挙げた。そこに雑草・上原の凄さがあった。

由伸で逆転…上原に続いた!巨人7回5連打でイッキ5点
無我夢中で食らいついた。「絶対、打たないといけない」初球。高橋由は外寄りに甘く入った直球を引きつけた。体重を乗せた左足を軸に、その場で回転するようにはじき返した。「たまたま左方向に飛んだ」という打球が三遊間を破る。7回。クールな男が一塁の塁上で両手を叩いて喜んだ。

「ウエ(上原)があれだけ投げて、自分で打ってチャンスも作った。これまでなかなか援護してあげられなかったから」責任を果たし、ホッと息をついた。

エースに白星をつかませたい。執念が体を動かした。0―0の5回、先頭・矢野の左中間寄りの打球にダイブ。好捕した。今季、左脇腹痛、左肩腱(けん)板損傷と2度、戦線離脱する原因となった“禁じ手”を迷うことなく出した。「恐怖心はなかった。まあ、おまけだよ」と言うが、原監督は「いい形でさばいてくれた」と慣れない左翼の守備での貢献をたたえた。

上原100勝!最速!松坂に並ぶ191戦目
「怪物と言われた男に並べるのは幸せです。先発だけでの100勝だから、スターターとしてのプライドがあります。高校時代は全く甲子園とは無縁だったけど、出られなくてもここまでやれる、と、地方大会で負けたやつらの励みになればいい」宿敵・阪神を倒してつかんだ節目の白星に、笑顔があふれた。



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posted by pinknokonpeito at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 背番号19
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