ダイヤダイヤ・*:..。生きる伝説 吉田拓郎の歌を聴こう。..:*・ダイヤダイヤ

2008年08月29日

上原、再び先発のマウンドへ

巨人の、それもエースがペナント終盤になってやっと1勝したことが、素晴らしい事のように記事になるのはおかしいのだけれど、神がかり的な3連発に後押しされてとなれば、終盤のドラマに期待してしまいます。
単なる3連発の記録になるか、優勝への神がかり的な記憶になるか、これからの戦いが楽しみです。

小笠原→ラミ→谷巨人30年ぶり初回3連発
1点をリードされた初回、口火を切ったのは小笠原のバックスクリーン左への逆転2ランだった。その数秒後、今度はラミレス。内角高めの直球を左翼席上段へ運んだ。アベック弾が出れば負けないのは、これで10度目だ。この日はそこに谷も加わった。「勢いです。いや違うかな」。打った本人も戸惑うほど、目に見えない力に導かれるように本塁打が続いた。初回の3連発は78年8月9日の中日戦で王、張本、柳田が放って以来のことだった。

原監督はこの試合に期するものがあった。上原と李の復帰を「1つの新しいスタート」と位置づけた。前日まで不調だったラミレスも「彼らは大きなメンバー。厚みが増した感じがするし、ここから力を合わせて戦っていければと思う」と気持ちを新たにした。

谷は「上原に勝たせたいっていう気持ちがあった? みんなそのつもりだったと思う」と3連発を生んだナインの思いを代弁した。

マウンドの神様

巨人上原693日ぶり先発勝利
4カ月ぶりの先発マウンドには執念がにじんでいた。

「先発上原」の気迫はナインに伝わっていた。1点先制された後の1回表2死三塁。吉村の中前に抜けそうな当たりは、坂本が身を投げ出し止めた。693日ぶりの先発白星まであと1人の、5回表2死一塁。内川が右翼線に長打。右翼谷、二塁木村拓、捕手阿部まで。一直線の中継で生還を許さない。

「坂本、ありがとう」。「谷さん、ありがとう」。ベンチに戻るたび帽子を取り頭を下げた。3連発の中軸も、1人1人丁寧に迎えた。周囲の支えで不調を超えた。孤高のエースとして君臨していた以前とは、今は少し違う。「8人が助けてくれた」。まず口をついたのは感謝だった。

何が一番の問題かは、とうの昔に分かっていた。1軍に戻ってすぐ「技術じゃない、メンタル」と胸を指さし話していた。モヤモヤは北京に、きれいさっぱり置いてきた。

上原 「巨人で何もできていないのに、よく五輪に行けるな」。厳しい声がたくさんあるのは、もちろん知ってる。ホンマ悔しい。見返してやりたい。そのためには結果を出し続けるしかない。今はその思いしかないよ。

チームにとっても同じだ。「軸が欲しい。その役割を求めたい」と上原を送り出した原監督は「内容うんぬんでなく、いい形でスタートを切ってくれたことが大きい。今度は上原が救ってくれるでしょう」と言った。

上原693日ぶり先発で勝った 魂の82球!5回7安打1失点
2月の春季キャンプ。早朝の散歩中に上原が、熱弁したことがある。「オレはパワーピッチャーと違う。もともと、コントロールピッチャーやって!」と、制球と球のキレが身上と訴えた。だが、開幕からまさかの4連敗。左太ももに不安を抱えながら、それでも球速を出そうと、上半身に頼った。投げ急ぎ、右ひじが下がった。4月26日の阪神戦(甲子園)。力任せの140キロ台後半のボールを打ち込まれ、2軍に落ちた。

あの屈辱の時以来、124日ぶりの先発登板。ノーワインドアップから投げ込んだ初回は、コントロールが微妙に乱れて3安打を浴びた。だが、坂本の好守備にも助けられ、1失点で踏ん張った。2回、マウンドに上がる直前、原監督から「もっとゆったりと投げなさい」と助言された。

自分を取り戻した。走者がいなくても制球重視のセットポジションに変えた。生命線の制球力がよみがえった。ゆったりと投げることで、右ひじが上がり、フォークに角度が生まれた。5回、82球の熱投。「正直、ちょっとバテました。きょうは自分以外の8人に感謝です」と、仲間をたたえた。だから、ヒーローインタビューは固辞した。

やはり、エースだ。今季は2年ぶりに先発に復帰したが、不調で6月以降は中継ぎに回った。北京五輪でも守護神を務めた。それでも、原監督は大黒柱の完全復活にかけた。「今のウチには絶対的な柱がいない」クライマックスシリーズの切り札として、指揮官は右腕に再び先発復帰することを打診。右腕の先発へのこだわりも、消えていなかった。過密日程。困難な調整。「それは言い訳にならない」と笑い飛ばし、復活白星を挙げた。

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posted by pinknokonpeito at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 背番号19

2008年08月25日

桜は咲かず

北京で季節外れの桜を咲かせましょう。
星野監督から届いた手紙を「カッコイイでしょう」「感動しました」と嬉しそうに話していた西岡選手。
はちきれそうな笑顔で金メダルをとって監督を男にすると宣言していただけに、負けた後の悔しげな顔が忘れられません。

それにしても一番悔しい思いをしている選手や監督が、心無い質問や罵声に申し訳ありませんと涙をこらえながら謝る姿はおかしいのでは?
メダルを期待するのは仕方ないけど、オリンピックという晴れの舞台が、選手にとって苦痛や悲しみの場所になるのでは夢がない。

なぜ負けたのか。
必ず出る批判や敗因分析ですが、それが次ぎの大会に役立てられているかといえばそうではないようなので、大会資料やデータが次の日本代表に渡るように改善するべきでしょう。

「勝ったものが強い」星野監督ら帰国会見
星野監督は「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」と今大会を振り返った。メダルなしに終わった「敗因」については、1次リーグ第1戦のキューバ戦(13日)で「打者がストライクゾーンに不信感、怖さを感じたことがポイントだった」と話した。

また上原は、「韓国は(国内の公式戦でも)ボールを(国際試合球に)変えるというふうに国全体で動いた。日本は遅れている」と、球界が一丸となった取り組みを求めた。

ひらめき日本選手団長 野球、サッカー男子を批判
プロ選手をそろえながらメダルを逃した野球やサッカー男子などの団体球技について「強い選手を五輪直前に集めてちょっと練習すれば勝てるなんて甘いものではない。1年以上前から五輪チームを組織し、合宿をして連帯感を持たないと勝てない」と批判した。

また、野球とマラソンが選手村に滞在しなかったことに、福田団長は「選手は原則的に選手村に入らなければ駄目。競技団体が特別扱いしている。大いに問題がある」と述べた。マラソンで男女1人ずつ欠場者が出て補欠も出場できなかったことには「北京に入ってから(故障者の)情報を聞いた。補欠の手続きも間に合わない」と日本陸連の情報伝達に苦言を呈した。

星野ジャパン屈辱4位 監督、恨み節連発
チームとしての調整期間が短かった。
8月1日に招集、2日に開始の日程で始まった川崎のジャイアンツ球場での直前強化合宿。練習は実質、5日間しか行われなかった。しかも、5日は雷雨で巨人2軍との練習試合が中止になり、室内練習場での調整となった。

昨年のアジア予選(台湾)の時と比べると差は歴然。神戸で9日間の自主トレ合宿、宮崎で8日間の直前合宿を張っていた。今回は半分以下で、しかも、外出は自由。グラウンド内だけでなく、グラウンド外でも、個々の力以上に大きな力となるチームワークを醸成する環境ではなかった。北京への出発前、「宮崎や神戸でやった方が一つにまとまった気がするな」と気がついた時は、もう遅かった。

そんな日本とは対照的、キューバは5月下旬に1次候補合宿を始め、7月のハーレム国際大会(オランダ)参加、北京入り前には韓国キャンプと用意周到に準備を進めていた。

韓国は8月1日が招集日だったが、北京への出発前、韓国でキャンプをしていたキューバ、オランダと計3試合の練習試合を行い、国際試合への慣らし運転をしていた。米国も球宴前日の7月14日に「フューチャーズ・ゲーム」に代表チームが参加、米国籍以外のマイナー選手の選抜チームと対戦していた。セ、パ両リーグと自国内で強化試合をしただけの日本とは、この点でも違っていた。

「ちゃんと調整したところが勝てている」。敗戦後、星野監督は語った。さらに、キューバ戦で明らかに狭いストライクゾーンを示されたことで、「投手も野手もこわごわとなった」。準備不足や戸惑いが充満した星野ジャパン。狂った歯車が戻ることはなかった。

「プロ感覚」抜けず…審判も敵に回していた
プロ野球選手は整った環境下で、年に140回ほども同じ相手と繰り返し戦う。だが五輪は違う。異なる野球文化で知らない相手と戦わねばならない。自分の庭でいかに秀逸な技能を誇っても、それを五輪でも発揮できるかとなると話は別だ。

その点、アマは国際大会に慣れており、審判も含めて対戦相手の全容をよく把握していた。
具体例を挙げれば、初戦のキューバ戦で星野監督が審判に猛抗議したシーン。国際大会に慣れている者には、考えられない行動だった。審判団は試合後に反省ミーティングを開く。「日本はいったいなんなんだ!!」となったのは必至で、ストライクゾーンなど日本へのジャッジが最後まで辛めだったことは、決して偶然ではないだろう。

捕手のキャッチングひとつ取ってもそう。ゾーンぎりぎりの捕球時、プロの捕手たちは微妙に手首を内側に返してゾーン修正していたが、何気ないこの行為も、国際大会では審判の技能をばかにしたことになり、10人目の敵を作ることになる。
キューバ戦敗戦の翌朝、日本から田淵に電話して「星野に恥をかかせるな」と猛ハッパをかけたが、ベンチワークは最後まで改善されなかった。(松永怜一)

ノリ「五輪戦士よ落ち込むな」 2度経験…だから分かる
中村紀は00年シドニー、04年アテネ五輪に出場。常に重圧を背負って戦った。「(いつも)試合が終わったら、何もする気がなくなるんですよ。バスの中でグッタリとして」。試合のたびに体力、気力を使い果たす。2度も経験したからこそ、北京で戦った選手たちへの思いは強い。

 選手たちは心身ともに疲れ、日本に帰ってくるが、すぐにチームに戻ってシーズン終盤を戦うことになる。「試合に入っていくには、選手それぞれのモチベーションが大事だと思います。(前回は)ぼくはスッと入っていくことができた」。アテネでは銅。最低限の責任を果たしたことで、気持ちを切り替えられた。が、今回はメダルに手が届かなかった。中村紀もそれを心配している。

 五輪前、中村紀は五輪では守り勝つことが大事であると話していた。今回、テレビ観戦で日本代表を応援しながら、そのことを実感した。「短期決戦はちょっとしたことで流れが変わってしまう。オリンピックは本当にそうでした」と自らの経験も交えて、一発勝負の怖さを話した。

“EE佐藤”に心のリハビリ休暇…帰国に西武球団社長が出迎え
メダルをかけた舞台で、2試合連続の落球。失点につながり、指揮官は「心配だね。肉体より精神的にまいってるんじゃないか」と予想した。

代表に選ばれる直前の不安が的中した。「ナカジ(中島)は天然系だから、ああいう場所でも大丈夫そうだけど、GGは変にプレッシャーを感じてガチガチになりそうだ」西武では右翼が定位置。今季の失策は1だが、北京では左翼で致命的なミスを連発した。

打率・309、21本塁打、62打点。強打者の不在はチームの浮沈に影響しかねない。岡村守備走塁コーチは「左翼うんぬんより重圧が相当あったんだろうね。みんなで元気づけて元のGGに戻すしかない」とフォロー。旭川入りした小林信次球団社長は「明日迎えに行きます」と急きょ成田空港へ向かうことを決めた。マジック26が点灯し、ラストスパートに出る西武が、思わぬ難題に直面した。

荒木、代表初アーチ 闘将に恩返しできず「悔しい」
「悔しいです。見ても分かるでしょ」。唇を震わせた試合後。その数時間前、誰よりも早くベンチを盛り上げた。1回1死、1ボールからの2球目だ。真ん中直球を振り抜いた打球はグングン伸びて左翼スタンドの最前部へ。当然ながら代表初アーチ、全速力でダイヤモンドを駆け抜けた。

闘将に恩返しがしたかった。まだ芽も出ていない入団2年目、荒木のグラブとバットをいちべつした当時中日の星野監督が、こう言った。「おまえ、自分で道具を買ってくるのか?」。用具提供など、まだメーカーはしてくれない。精いっぱいこだわって買いそろえたつもりの道具が、みすぼらしく映ったようだ。その数日後、用具メーカーの担当者がやってきて、グラブとバットを置いていってくれた。

「あれから提供を受けられるようになった」というバットで先制弾を放ち、グラブでも2回にジャンピングキャッチでピンチを防いだ。内外野ができる“ユーティリティープレーヤー”として参加したはずの今大会は、終わってみれば8試合に出場、6試合で先発出場して打率2割6分3厘。5犠打に2盗塁と役割も果たした。

青木の3ランも空砲に…「こんなはずじゃ」
「あらためて国際試合の難しさを知ったような気がする。今は悔しくて考えられない…」。予選リーグは1番でスタートし、その後は2、3番とそれぞれ3試合ずつ。打順が固定されない中で、一時は14打席無安打の不振もあったが、最終的には打率・294と持ち味を見せつけた。「金メダルを目指して一直線に進んできた。こんなはずじゃなかった、という思いがある」と青木。「いい経験はしたけど、国際試合は勝たなきゃ意味がない。野球のおもしろさと、怖さを知った」と唇をかんだ。

ローテ崩壊…和田「北京で得たものは何もない」
「4年前のリベンジをと思ったけど。今は悔しさ、申し訳なさ、情けなさでいっぱいです」

3回途中4失点降板。荒木、青木の2発による4点を守りきれなかった。キューバのブランコ球審の狭いストライクゾーンに苦しみ、際どいコースはすべてボールの判定。生命線のコーナーワークを殺され、力勝負を余儀なくされて2発を浴びた。「厳しいところは全部ボールにされた。でも、言いだしたらきりがない」。投手総動員態勢から指名された川上も、同じように力勝負で長打を浴びた。「すべて全力でやった結果です。五輪だけを目標にやってきたのに」とうなだれた。

判定だけではない。米国代表は北京五輪公認ではないローリングス社製のロジンバックを持参。公認のミズノ社製よりも粘り気のあるタイプで、変化球を有効に使っていたが、あえて抗議しなかった。アテネを経験している大野投手コーチは「ストライクゾーンも含め、すべてに対応しないと勝てない」。さらに「大会通じてここぞの1イニングをしのげなかった。リリーフ専門を入れておけばというのはある」と選手選考の反省を口にした。

先発7人と抑え3人の変則構成。本来先発の川上が3連投、5試合目となるリリーフで喫した初失点が、この日の決勝点だった。ダルビッシュの不振でローテーションが大幅に狂い、予選リーグチーム防御率1・60の投手陣が準決勝と3位決定戦で計14失点。「北京で得たものは何もない」。和田の言葉が北京の夏空にむなしく響いていった。

「運命かな」最後の打者はいつも阿部
9回2死二、三塁で一ゴロに倒れ、前日の準決勝に続いて最後の打者となった阿部は「悔しい。世界にはこういう野球もあるのかと勉強しました。これ(経験)を今後の野球人生につなげたい」。中大時代の00年シドニーでも韓国との3位決定戦9回2死から代打で登場し二ゴロ。「こういう運命なのかな。シドニーも最後も僕で終わったし…」。2度の五輪出場がともにメダルなしとあって悔しさを隠しきれなかった。

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2008年08月23日

屈辱の涙

涙をぬぐうG・G佐藤

金メダルをとって欲しいと思っていたけど、それは金メダルを手にして喜ぶ選手の姿が見たいからであって、一流の選手が負けることに怯えて動けなくなる、そんな試合が見たかったわけではない。

オリンピックにしてもWBCにしても、日の丸のプレッシャーがすごくて選手が萎縮して本来のプレーが出来ないのが残念です。
勝つ事が全ての勝負の世界だけど、もう少しのびのびとプレーできたらと思います。

星野ジャパン、韓国に逆転負け金獲得ならず
唇をかみ、涙がほおを伝う…。日の丸戦士が、屈辱にまみれた。九回二死。阿部のライナーが韓国の右翼手・李容圭のグラブに収まった瞬間、金メダルへの道は断たれた。

「八回が2点どまりであれば…。申し訳ないなと思っています。すべては、オレの責任」
岩瀬起用には、会見で韓国メディアからも疑問の声が挙がった。指揮官は短く答えた。「それが、私のやり方です」

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posted by pinknokonpeito at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2008年08月21日

タイブレーク

0−0の試合がタイブレークに突入した途端、走者を背負いあっという間に点数を取られ負けてしまいました。
百戦錬磨の岩瀬の炎上が不思議なら、浮き足立って動けない首脳陣も不思議で、タイブレークとはそんなに影響があるものなんでしょうか。。

ひらめき 五輪野球は延長11回でタイブレーク
新規則では延長10回は通常通りだが、11回はどの打順からでも攻撃を始めてよく、打者の直前の打順の2人が走者となる。例えば、3番打者からの攻撃を選べば、1番打者が二塁走者、2番打者が一塁走者という場面からの攻撃となる。12回以降は、その続きの打順で進行するが、11回と同様の方式で2人の走者を置く。

ひらめき 「タイブレーク」で必要なこと
無死一、二塁という状況はプロ野球選手だったら何度も経験しているんですけど、今回は「つくられた」無死一、二塁でした。だから岩瀬も守備陣も“流れ”とか“間”を感じることができないまま入ってしまいました。これが今回は大きかったですね。タイブレークでポイントになるのは先頭打者への初球の入り方です。バントしてくるのか、打ってくるのか……難しいところですけど、チームとして様子を見るのか、勝負をするのかをしっかり決めてから初球を投げることが必要だと思います。

星野JAPAN4位通過、“韓勝”で決勝行くぞ!
百戦錬磨の岩瀬の目が泳いだ。延長11回無死一、二塁。初体験のタイブレークで、出はなをくじかれた。バーデン、シアホルツがともに初球を狙い打ち。わずか2球で2点を失った。「何番の打者から始まるか、分からなかった。最初は4番と言われていたので…」プロ10年間で184セーブを挙げた左腕が戸惑いのマウンドで大炎上。外野の返球ミスなども重なり、一瞬で4点を失った。

岩瀬「ルールだから仕方がない」
岩瀬が初体験のタイブレークに戸惑った。11回表。米国の打順がうまく日本サイドに伝わらなかったことを明かし「最初に言われていた選手とは違う打者が出てきて少し混乱した」と振り返った。初球を痛打され、ズルズルと4失点。タイブレークの感想を聞かれると「やりやすくはないですけど、ルールだから仕方がないですね」と淡々と話した。

ダル2回完全!!圧巻の“決戦試運転”
悠々とマウンドを降りたエースは「自分の中でしっかり調整できた」と納得の表情を浮かべた。

「自分の考えていることに体がついてこなかった。イメージとあってなかった」とKOされたキューバ戦を振り返った若き右腕。心の中に浮かんでくる悔しさ、ふがいなさをすべて払しょくするため、自慢の長髪を丸刈りにした。

練習では和田が実践しているなんば走りや投球術を教えてもらうため、ライバル球団の左腕に頭を下げた。大野投手コーチには付きっきりで指導を受けた。リベンジへの強い思いが、この日の好投につながった。

マー君5回零封!「自分の投球できた」
15日のオランダ戦は1回無失点も2四球。「こんな投球じゃ大事なところで投げさせてもらえない」。そう吐き捨てたのには理由があった。当日は頭を丸刈りにして球場へ。兄貴分のダルビッシュに命じられたと説明していたが、実はミーティングに遅刻したための“罰”だった。汚名返上。この日は打者17人で3ボールはわずかに2度。意地の無四球で首脳陣に猛アピール。

6回、3アウトになりながら次打者に1球投げてしまった珍プレーには「あれ?と思ったんですけど、あんまり気にせず投げちゃいました」

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posted by pinknokonpeito at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球

2008年08月19日

カナダに勝利!

負けるかも。
逆転されるかも。
そんな恐怖との戦いでした。
負けられない試合というのは、何て怖ろしくて素晴らしいのでしょう。

星野ジャパン、カナダに辛勝!
 「オレを殺す気か!! ホンマに…。カナダにとって負けられない一戦? ウチだって負けられなかった」

「1つ勝つことがこれほど苦しいとは…。何十年と経験をしているが、国際試合とはこういうことなのかなと。選手が頑張ってくれました」

宿舎で心を静めたいとき、壁にかかったユニホームを見る。77番と日の丸に目をやり「ピッチャー、藤川」とつぶやく。その日によって岩瀬や上原にもなる。「そうすれば何となく心が落ち着くんや」

青空の球児浩治にカナダ打戦もゲロゲ〜ロ
最後の打者ガルシアを4球連続フォークで二ゴロに仕留めた上原は「よかったあ。この1点をみんなで守り切ろう、と。それができた。いい野球だった」。北京の青空の下で笑顔がはじけた。

代表での1点差登板は、昨年12月2日のアジア予選・韓国戦以来。緊張感からか、先頭・スターンの投ゴロを処理する際には足がもつれ「右手と右足が一緒に出た。素人みたいやった」。それでももはや、巨人で不調だった姿はそこにはない。打者3人をパーフェクト。代表では2セーブ目も、藤川とのリレーでマークするのは初。これで国際試合は25戦不敗と“神話”をさらに伸ばした。

≪守りでは代役二遊間いい仕事≫
西岡、川崎の欠場で、前試合に続いて二塁に入った荒木は3回、ライナーをジャンプして好捕。打っても2安打と活躍したが、緊張感からか「最後(の打者の二ゴロ)はボールが握れなくてビックリ。焦りました」と苦笑い。また遊撃・中島も3回1死で痛烈な打球をダイビングキャッチ。「打席を含めてボールがよく見えている」と笑顔だった。

ここ一番で復活!成瀬7回零封無四球10K
「ボクは落ちるところまで落ちたんで、上がるしかないですから」

昨年12月のアジア予選で韓国戦を託された左腕も今季は苦しいシーズンを送ってきた。1日の球宴第2戦(横浜)では2回11安打8失点。止まらない炎上に星野監督から“かっぱえびせん”と揶揄(やゆ)された。

7日の練習ではシート登板前に野手の送球が頭部を直撃した。11日の北京初ブルペンでは、投球中にフリー打撃の打球を足に受ける悲運が続いた。そして13日のキューバ戦では五回無死二、三塁から救援し、2点適時打も浴びた。それでも、指揮官の信頼は不変だった。

「選手のミスはオレのミス。ああいうのは忘れてやるんだ」

第1戦後は「もうちょっと頭で考えろや」とだけ声をかけ、ニヤリ。成瀬は「(あれで)きょうは冷静な自分がいた」と、星野監督の言葉に感謝した。

星野Jカナダを完封…稲葉一発で薄氷勝利
「12月のアジア予選の時も、今回も、代表に決まった時に星野監督から手紙をいただきました。『おれはこのメンバーが最強だと思っている』って。野球人生でそんなことは初めてだったので、自分の部屋に飾ってあります」と話していた稲葉。「なんとしても男にしたいと思える監督」の期待に応える一発だった。

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2008年08月17日

メダルの重さ

ダル&たなか.jpg


日本代表が次々坊主になっています。
その名もハゲリンズです。
ムネリンの命名なので楽しげですが、不甲斐ない自分に対するケジメなんですよね。

マー君ダルに続いた!川崎も阿部も“ハゲリンズ”
星野監督「ダルビッシュに(理由を)グラウンドで聞いたら『ふがいないので切りました』と言っていた。マー君は『道連れにされました』って。かわいいやないか。うれしいやないか。どこかでみんなの必死になっている姿を見て、何かを感じたのだろう」とうなずいていた。

ダル丸刈り、18歳夏以来4年ぶりの決意
初戦のキューバ戦(13日)に先発したが、5回途中で4失点降板。「今までで一番悔しい思いをした。次、やり返す」とリベンジを誓い、行動で決意の固さを表した。

川崎&阿部丸刈り!「ハゲリンズ」結成
阿部、川崎が、前日のダルビッシュ、田中に続いて丸刈り姿で球場に現れた。
照れくさそうに頭をなでた川崎は「“ハゲリンズ”結成ですね」と笑った。五分刈りになった阿部も「若い子たちが次はおれがやられるんじゃないかとビビっている」という。


和田.jpg

和田10Kも 痛恨被弾
和田は思わずベンチにグラブをたたきつけた。悔やみきれない1球。「(本塁打は)コントロールミスです」「自分の責任です」と唇をかんだ。

韓国に逆転負け…星野監督「ボクのミス」
「(責任は)岩瀬じゃない。あれは、ボクのミスだよ。和田がフォアボールを出したところで、(川上)憲伸にスイッチしておけば良かった。本当に後悔している」
「新井がいい仕事しているのに、オレが取っちゃったな」

阿部丸刈りで臨むも九回失策に号泣
阿部が号泣した。九回に自らの失策で5点目を許した。直後の攻撃でも無死二、三塁の好機で左飛に倒れるなど、4打数無安打。泣きじゃくりながら、球場を後にした。

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負けたぁ〜

日本代表2敗目です。
大丈夫でしょうか。。

各地域の予選を勝ち上がった日本、米国、キューバ、オランダと世界最終予選を突破した韓国、台湾、カナダ、開催国の中国の8か国が、1回戦総当りの1次リーグを行い、上位4チームが決勝トーナメントに進出。

1次リーグで勝ち数が並んだ場合は、当該チーム同士の勝敗数で上位を決定。
それも並んだ場合は当該チーム間の対戦での失点率(総失点を守備イニングで割った数値)で争われます。


つまり上位4チームに入らなければメダルどころか、決勝トーナメントにも進めないのです。
キューバ・韓国・アメリカが強いのは、何度も戦って知っているのですが、1次リーグの結果を見るとカナダが意外に強いのです。
キューバ・アメリカ・韓国に3敗しているのですが、それが全て1点差負け。
2点差で負けている日本としてはちょっと心配です。。

日本代表も星野監督たち首脳陣も好きだからいい結果を残して欲しいのに、ムネリンをはじめケガ人が多いし、監督は時々投手を引っぱりすぎるし、チームはなんとなく小粒で地味だしとにかく不安だぁ〜。

ひらめき 日程&結果

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